ICLの費用と選び方を、ていねいに
検査を受ける前に、費用と選び方を整理。
表示価格だけで決めず、度数・乱視・検査・保証まで。掲載クリニックの公式情報を、同じ条件と自然な金額表記で読み解けるように整理しました。
まだ手術を決めていなくても大丈夫です。まずは、わからないことを減らすところから始めましょう。
料金調査日:2026年8月16日 / 料金は両眼・税込で統一
私たちの編集姿勢
予約より先に、納得できる材料を。
ICLは自由診療です。安さだけではなく、追加費用・保証・通院・リスクまで一緒に確かめられることを大切にしています。
費用の目安
まず、あなたに近い条件で確認
同じICLでも、近視の度数と乱視用レンズの有無で総額が変わります。わからない項目は未選択のままでも比較できます。
30秒で目安を確認
両眼の費用条件チェック
度数の境界や加算条件は院ごとに異なります。最終料金と適応は医師の診察で決まります。公開料金から算出した参考目安
五十音順・両眼・税込強度乱視用レンズの加算額は院により大きく異なります(先進会眼科は両眼+27万4,000円)。アイクリニック東京・品川近視クリニックは公式サイト上で標準の乱視用と同じ加算のため、同額で表示しています。
※2026年8月16日時点の各院公開料金にもとづく参考値です。アイクリニック東京は2つの執刀プランの通常料金幅。実際の金額は適応検査後の見積りで確定します。検査費・前金・分割払いの条件は支払い・医療費控除のページで確認できます。クリニック比較
掲載クリニックを、同じ確認項目で比べる
掲載は五十音順です。順位ではなく、費用の成り立ち・検査・拠点・保証条件の違いを整理しています。
掲載ルール アイクリニック東京 → 品川近視クリニック → 先進会眼科(五十音順)
アイクリニック東京
- 検査
- 初回適応検査 1万円
- 前金
- 手術申込時に預り金 30万円
- 主な拠点
- 東京2院・大阪1院
- ✓ スペシャリスト:乱視なし53〜63万円
- ✓ エキスパート:乱視なし73〜78万円
- ✓ 乱視ありは各プランで10万円高い料金帯
- ✓ 度数による加算はなく一律と公式掲載
- ✓ 保証6か月〜3年(プラン・追加料金)
初回来院の1万円は手術を受ける場合に返金・充当されると公式掲載。手術に至らなかった場合の扱いは来院前に直接ご確認ください。手術申込時には別途30万円の預り金が必要です。2026年9月30日までの1周年特別企画(最大6万円割引)を公式掲載中。適用条件・期限は公式サイトでご確認ください。
公式サイトで料金・検査条件を見る 料金情報の出典品川近視クリニック
- 検査
- 適応検査 0円
- 主な拠点
- 東京・梅田・名古屋・福岡・札幌
- ✓ 適応検査無料・3年保障と公式掲載
- ✓ −4D以上は両眼+11万円
- ✓ 乱視用は両眼+10万円
- ✓ IPCLは両眼53万7,000円と別掲載
- ✓ メディカルローン・医療費控除の案内あり
3年保障の対象は「当院ドクターの診断による不具合」と公式掲載。適用範囲は公式サイトと検査時の説明で確認してください。片眼は表示価格の半額(一部施術を除く)。
公式サイトで料金・検査条件を見る 料金情報の出典先進会眼科
- 検査
- 初回適応検査・相談 0円
- 主な拠点
- 東京・名古屋・大阪・神戸・福岡ほか
- ✓ 手術費・術後点眼薬を含むと公式掲載
- ✓ 手術後3年間まで検診無料
- ✓ −3D以上は両眼+15万3,000円
- ✓ 乱視用は両眼+9万8,000円
- ✓ 強度乱視用は両眼+27万4,000円
虹彩切除術が必要な場合は別途3万3,000円。レンズ発注時に着手金3万円が必要と公式掲載。保証・検診には適用条件があります。
公式サイトで料金・検査条件を見る 料金情報の出典| 比較項目 | アイクリニック東京 | 品川近視クリニック | 先進会眼科 |
|---|---|---|---|
| 両眼の公開価格 | 53万円〜88万円 | 40万7,000円〜 | 42万7,000円〜 |
| 度数加算 | プラン内の価格幅で案内 | −4D以上:+11万円 | −3D以上:+15万3,000円 |
| 乱視(標準) | 乱視なしより10万円高い料金帯 | +10万円 | +9万8,000円 |
| 乱視(強度) | 公式サイトに区分の記載なし | 公式サイトに区分の記載なし | +27万4,000円 |
| 初回検査 | 1万円 | 0円 | 0円 |
| 前金・預り金 | 手術申込時 30万円 | 公式サイトに記載なし | レンズ発注時 3万円 |
| 保証 | 6か月〜3年 | 3年(条件あり) | 3年(条件あり) |
| 分割払い | メディカルローン等あり | メディカルローン(月々3,000円〜) | メディカルローンあり |
| 期間限定の割引 | 2026年9月30日まで最大6万円割引を公式掲載 | 確認日時点で掲載なし | 確認日時点で掲載なし |
※料金は税込・両眼。2026年8月16日に各院公式サイトで確認した内容です。特殊レンズ・追加処置・キャンペーン適用時は別条件になる場合があります。金額と条件は変更されることがあるため、必ず各院公式サイトで最新情報をご確認ください。
大切な確認項目
価格だけで決めない、5つの確認軸
総額
度数・乱視と検査・薬・検診を含む両眼総額。
適応
年齢や目・全身の状態により適応外の場合。
執刀体制
担当医・執刀医・緊急時の説明。
保証条件
交換・位置修正・摘出の対象条件。
通院
術前検査と術後検診の拠点・日程。
費用以外の判断材料
費用以外の判断材料も、先に確認
ICLは価格だけで完結しません。治療方法、主なリスク、通院や保証の確認項目も整理しています。
眼内炎など重い感染症が視力へ影響する可能性。
夜間に光の輪やまぶしさを感じる場合。
眼圧上昇や白内障等が生じる可能性。
位置修正・交換・摘出が必要な場合。
合併症の早期発見に継続検診が必要。
よくある質問
よくある確認事項
ICLは健康保険の対象ですか?
一般に自由診療で、健康保険の適用外です。医療費控除や民間保険の扱いは個別に確認してください。
公開価格だけで院を選べますか?
度数・乱視・執刀プラン・検査料・保証で総額が変わります。検査後の見積りで確認してください。
適応検査を受ければ必ず手術できますか?
いいえ。目や全身の状態などにより適応外となる場合があります。
ICLの費用は医療費控除の対象になりますか?
国税庁は、視力を回復させるための手術にあたるレーシックの費用について医療費控除の対象になるという考え方を示しています。ICLは公表例に個別に挙げられていませんが、品川近視クリニックは公式サイトで対象と案内しています。適用可否の最終判断は所轄の税務署にご確認ください。詳しくは支払い・医療費控除のページで整理しています。
分割払いはできますか?
掲載3院はいずれも公式サイトでメディカルローンによる分割払いを案内しています。月々の支払額だけでなく、実質年率と支払総額、繰上返済の条件をあわせて確認してください。
手術料金のほかに前金は必要ですか?
院によって異なります。2026年8月16日時点の公式情報では、アイクリニック東京は手術申込時に30万円の預り金、先進会眼科はレンズ発注時に3万円の着手金が案内されています。品川近視クリニックの公式サイトに前金の記載はありません。
乱視があると費用はどのくらい変わりますか?
両眼・税込で、品川近視クリニックが+10万円、先進会眼科が+9万8,000円(強度乱視用は+27万4,000円)、アイクリニック東京は乱視なしより10万円高い料金帯と公式掲載されています。どのレンズが必要かは適応検査で決まります。
片眼だけでも受けられますか?
品川近視クリニックは公式サイトで、一部施術を除き片眼は表示価格の半額と案内しています。アイクリニック東京も片眼の場合は半額と掲載しています。片眼手術が適切かどうかは医師の診察で判断されます。
特定の院をおすすめしていますか?
順位付けはしていません。公式情報を同じ確認軸で整理しています。掲載順は五十音順で、広告提携の有無や報酬額によって順位・表示面積を変えません。
このサイトで予約や個人情報の入力は必要ですか?
必要ありません。費用条件チェックの選択内容は端末内で計算に使うだけで、サーバーへ送信・保存しません。氏名・連絡先・病歴などの入力欄も設けていません。予約は各院の公式サイトで行ってください。
EDITORIAL POLICY
編集方針・広告表示
当ページはNetforwardが運営する情報ページであり、医療機関による診断・治療の代替ではありません。各院の公式サイトで公開された情報を、比較可能な項目に整理しています。順位・効果・優位性を断定せず、価格条件とリスクを併記します。
将来、掲載先との広告提携が成立した場合、リンク経由の申込み等により当サイトが報酬を受け取ることがあります。提携の有無によって掲載順位は変更しません。現在は全リンクが通常の公式リンクです。
情報確認日:2026年8月16日