手術料金の前に確認する3つの負担
公開されている手術料金は、支払いのタイミングまでは表していません。掲載3院の公式情報では、料金とは別に次のような負担が案内されています。
| 確認項目 | アイクリニック東京 | 品川近視クリニック | 先進会眼科 |
|---|---|---|---|
| 適応検査 | 初回来院時 1万円(税込) | 無料 | 無料 |
| 前金・預り金 | 手術申込時に預り金 30万円(税込) | 公式サイトに前金の記載なし | レンズ発注時に着手金 3万円 |
| 分割払い | メディカルローン等の分割払いあり | メディカルローン(月々3,000円〜と公式掲載) | メディカルローンの分割払いに対応 |
※2026年8月16日に各院公式サイトで確認した内容です。金額・条件は変更される場合があるため、必ず公式サイトと検査時の説明で最新条件を確認してください。
分割払い・メディカルローンの考え方
メディカルローンは信販会社が立て替え、利用者が分割で返済する仕組みです。月々の支払額だけで比較すると、回数が多いほど安く見える一方で、支払総額は増えます。
- 1手術の総額を先に確定させる
基本料金+度数加算+乱視加算+検査+薬+必要な追加処置。ここが決まらないとローン金額も決まりません。
- 2金利・手数料と支払総額を確認する
「月々3,000円〜」は最長回数・特定条件での例示であることが一般的です。実質年率と支払総額の提示を求めてください。
- 3審査条件と繰上返済の可否を確認する
年齢・収入・在籍などの審査条件、繰上返済時の手数料の有無を確認します。
- 4手術を見送った場合の扱いを確認する
契約後に適応外と判明した場合の解約条件は、院ではなく信販会社の規約で決まることがあります。
当サイトはローンの媒介・斡旋を行いません。契約条件は各院および信販会社の説明をご確認ください。
ICLの費用は医療費控除の対象になりますか
国税庁は、確定申告書等作成コーナーの「眼科医に支払う治療費等」において、レーシック手術について次のように考え方を示しています。
ICLは眼内にレンズを挿入する方法で、国税庁の公表例に個別に名指しされているわけではありません。ただし品川近視クリニックは公式サイトで「医療費控除の対象」と案内しています。適用の可否と必要書類は、最終的に所轄の税務署の判断になります。クリニックや当サイトの説明ではなく、税務署に確認してください。
確認しておくとよいこと
- 領収書(原本)と、医療費控除の明細書に必要な情報が残る形で発行されるか
- メディカルローンを使った場合、控除の対象となる年と金額の考え方
- 交通費など、手術に付随する費用の扱い
- 生計を一にする家族の医療費と合算できるか
当サイトは税務相談を行いません。上記は2026年8月16日時点で公開されている一般的な情報の整理です。
生命保険の手術給付金
品川近視クリニックは公式サイトで、加入している生命保険によっては手術給付金の対象となる場合があると案内しています。対象になるかは保険会社と契約内容によって異なるため、手術前に保険会社へ確認し、必要な診断書の様式をクリニックに伝えておくとスムーズです。
キャンペーン価格を見るときの注意
ICLは自由診療のため、期間限定の割引が実施されることがあります。2026年8月16日時点では、アイクリニック東京が1周年特別企画として2026年9月30日までの割引条件を公式サイトに掲載しています。
- 適用期限と、期限の判定日(申込日か手術日か)
- 他の割引との併用可否
- 対象プラン・対象レンズの限定があるか
- 割引後の金額が、検査後の見積書にも反映されるか
キャンペーンの内容・期限は予告なく変更されます。当サイトの記載は確認日時点のもので、最新条件は必ず各院公式サイトでご確認ください。